好想去北海道。
190308 修改中文歌詞。
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Galileo Galilei - 稚内
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ
3つのコードで作った曲が 僕らのあくびの代わりだった
像阿米巴蟲的狗狗塗鴉 堆滿磨損輪胎的車庫
用三個和弦作成的曲子 取代了我們的哈欠
風の強い退屈な街に 滅多に晴れない曇った空
抑えこまれてしまうよ 古いピアノが悲鳴を上げた
強風陣陣無趣的小鎮 罕有晴朗始終積雲的天空
完全被壓制 老舊鋼琴發出悲鳴
光ある方へこの場所から
カーブを描いて感情は弾む
從這裡朝向光芒所在處
描繪曲線 彈奏情感
膨らむ音楽 僕らのパレード 鼓膜破る程に育て
かじかむ手のひら 握ったギターで鼓膜破る程にかき鳴らせ
日漸膨脹的音樂 專屬我們的遊行 宛如震破耳膜般成長
凍僵的手掌 緊握吉他宛如震破耳膜般演奏
イギリスかぶれの家出少女が 雨に打たれふてくされてる
穴の空いた傘をさしてあげるから 僕についてきて
憧憬英國離家出走的少女 被大雨濕透鬧著彆扭
撐她一把破洞的傘後 與我同行
枯れ葉の上にあぐらをかいて
遠くを見る君の横顔が胸を刺す
枯葉堆上席地盤腿
妳遙望遠方的側臉刺痛我心
今此処で始まるパレード 進んでく
君も風も曇り空も一つになって弾んでる
即將從這出發的遊行隊伍 大步向前
你與風與陰陰天色 合而為一一同彈奏
裸足の足跡 深くいくつも残したい
飛び跳ねてみせるんだ 君が笑ってくれるように
赤腳的足跡 想深深留下幾個腳印
我試著跳啊跳 期待你因此綻放笑容
何を好んで 何を嫌って 何を手に入れ 何を失くして
どこへ向かおう どこかで君と
誰かに笑われてもいいよ
喜好什麼 厭惡什麼 把握什麼 失去什麼
該往何處 也要與妳一塊兒
被旁人譏笑也無所謂
ガレージの鍵を首にぶら下げた
さよなら冷たい水の流れる沢
あの曲を聴きながら
車庫鑰匙垂掛頸間
向冷水潺潺的山谷道別
同時聆聽那首歌曲
落ち葉の上を風より早く走ってく
目に映る物全て 一つになって僕の中
迅比疾風奔跑在成街落葉
映入眼簾的事物 於我心中合而為一
今此処で始まるパレード 続かせよう
となりにいる君の顔が曇らないように鳴らすメロディー
即將從這出發的遊行隊伍 持續前行
身旁的妳的顏容 豁然開朗般旋律響徹
膨らむ音楽 僕らのパレード
日漸膨脹的音樂 專屬我們的遊行
膨らむ音楽 僕らのパレード
日漸膨脹的音樂 專屬我們的遊行
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ
古いピアノが軋んで鳴いた ここにはもう誰もいないよ
像阿米巴蟲的狗狗塗鴉 堆滿磨損輪胎的車庫
老舊鋼琴嘎嘎作響 這裡已無任何人跡
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